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原子力政策と言うよりも、核燃料サイクルのあり方について、焦点となるのが、高速増殖炉と放射性廃棄物の最終処分だ。
高速増殖炉は、ウランを燃やしてできた使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、プルトニウムを燃やしながら発電し、同時にプルトニウムを増やそうというものだ。
資源の有効利用を図る目的で進められていたが、今や高速増殖炉は大きな壁に直面している。

 1967年に策定された長期計画では、1980年代後半までに高速増殖炉を実用化するという目標が示されていた。しかし、長期計画が改訂されるたびにどんどん実現性が遠のき、今や2050年までズレ込んでいる。

 政府は使用済み核燃料を全量再処理して、残った高レベル放射性廃棄物を最終処分するために、「2028年までに候補地を見つけ、2038年までに施設を作って最終処分を始める」と言ってきた。しかし現状では、候補地探しどころか公募に応ずる自治体すらない。

管ならずとも「脱原発」を願う人は多い。
高レベル核廃棄物を地下500メートルに埋めなくても安全にリサイクルなり、無害化できる技術ができるまでは
原子力発電は停止されることを願うものです。

「脱原発」を管政権の延命にしてはならない。
こんな時期でも早期の解散総選挙を望むものです。
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コメント

No title

原子力・放射能については分からないことが多すぎですね。もしかすると、将来においても人類の手に負えない代物かもしれません。
ただ一つ、これは断言しても良いと思いますが、利権が莫大なこと。それによって、日本に限らず世界中でこれに群がる(ぶら下がる)人が多いこと。
今回の大震災&もんじゅの件を見ていると、どうせ莫大な資金がかかり、そして(高速増殖炉は)実現に長い期間がかかるなら、別のクリーンエネルギーの可能性に多額の投資をしてくれ!!と思っちゃいますね。

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